MENU

医学部面接で落ちる人の基準とは?医学部面接の7つの対策

医学部受験では小論文や面接がある大学もあります。

 

小論文はともかく、面接というのは大学受験では珍しいので準備方法や対策も難しく感じるかもしれません。

 

今回は医学部受験に成功した人がどのような面接対策をしてきたのかについて解説をします。

 

医学部受験の面接で落ちることがあるのか?

 

医学部の面接というのはただのポーズで、所詮は試験の結果や点数でだけで合否判定されているのではないかというように安易に考えている人も多いのではないかと思います。

 

しかし結論からいいますと最近の医学部受験における面接というのは十分に落ちる可能性も出てきているといって良いです。

 

この背景には医師についての倫理が昔よりも格段に強く求められるようになっているということがあります。

 

ただ勉強ができるだけという医師の時代は終わり、人格なども幅広く医師の資質として求められるようになったといって良いでしょう。

 

欠席日数が多い

 

欠席の多い理由に問題がある

 

面接官と正常に話ができない

 

不規則な行動、言動が面接でもある

 

倫理感の欠如が疑われるような言動がある

 

精神疾患の疑いがある

 

このようなどれかの条件に該当すれば医学部受験の面接で落ちてしまうということはしばしばあるものです。

 

面接官と正常に話ができないというのはたとえば、質問に対して違うことを回答する、面接官に生意気な感じで逆質問するなどがあります。

 

不規則な言動というのは奇声を上げる、急に立ち上がる、挙動不審などがあります。

 

倫理感の欠如については人の死の質問などでチェックされていることもあります。

 

ただ面接で落ちるといってもよほどのことで、人見知りなどがかなり強くても落ちることはありません。

 

普通に生活できるのであればそこまで心配しなくても良いわけですが、勉強ができることに過度に自信を持っているような場合には不適格認定を受けることもあるので注意しましょう。

 

医学部で面接なしの大学にはどこがあるのか?

 

医学部でも国立を狙うのであれば面接のないところのほうが圧倒的に少ないといって良いです。

 

かなり面接なしの医学部は少ないのですが、

 

  • 東京大学理Ⅲ類

 

  • 九州大学医学部

 

あたりだけしかないといえます。

 

ただこのような大学も流れとしては今後面接を導入していく方向にあるので、面接を避けて医学部を狙うというのは時代とすでに合っていないというようにいえるでしょう。

 

あとはどうしても面接が苦手という場合であれば私立の医学部を狙うほうが良いと思います。

 

ただ医学部の面接はこのページに説明しましたように常識的な人であれば問題ないわけですので、あえて避けるほどでもないと思います。

 

医学部受験での面接対策になる本とは?

 

医学部受験の面接対策の本もいくつかありますが、あまり参考にならないものも意外と多いです。

 

医学部受験では変な面接テクニックを知るよりも、医学を取り巻く問題についての本を読み、自分の意見などを醸成していくほうが当日の受け答えには効果的といえます。

 

医学・医療概説(河合出版)

 

医系小論文テーマ別課題文集(駿台出版)

 

医学部面接ノート(代々木ゼミナール)

 

医系小論文 最頻出テーマ20(教学社)

 

あたりは医学部受験の志望者ではよく読まれている本です。

 

また志望科に特化したテーマの本を読んでおくとさらに良いと思います。

 

医学部の面接で知っておきたいマナー

 

医学部面接では大きな問題がなければそれだけで不合格にならないわけですが、マナーも知っておき変な減点などがないようにしたいというような人もいるかと思います。

 

医学部面接に特有のマナーというのはありませんが、一般的なマナーを知っておけば特に問題ありません。

 

面接の番になり氏名を呼ばれれば「はい」とはっきり返事をする

 

部屋に入るときはノックを3回程度する

 

自分の氏名をはっきりと名乗る

 

面接の前には「よろしくお願いします」とあいさつをする

 

面接官に着席してくださいと言われる前に座らない

 

面接官の目を見てはきはきと答える

 

面接が終わりという合図が出れば「ありがとうございます」とお礼を言って退室する

 

ドアの前で「失礼します」とあらためて挨拶をして、お礼をしてから部屋を出る

 

ということですが、一般的な人にとっては当然のことばかりなので何も意識しなくても問題ないと思います。

 

また控室の段階から姿勢を正して静かに待つようにしましょう。

 

医学部受験の面接でよくある質問内容とは?

 

面接といえばどのようなことを質問されるのかということがまず気になるところです。

 

医師への志望動機

 

本学志望理由

 

自己紹介や自己PR

 

長所と短所

 

目指している医師像

 

尊敬する人

 

今までで辛かったこと

 

趣味

 

高校時代に頑張ってきた活動

 

高校生活についての質問

 

なぜ卒業した高校を選んだのか?

 

親をどう思うか?

 

家族との関係

 

何科志望か?

 

20年後になっていたい自分

 

医学界の社会的問題について

 

その他、今ニュースになっている問題についての感想

 

受験勉強でかなり意識を使っていて、高校受験から高校生活のことを忘れてしまっていたり、整理できていない人は多いと思いますが、一番質問されて答えにくい質問ではないかと思います。

 

簡単で良いので、少し高校生活を振り返って、面接対策にスムーズに話せるようにしておいたほうが良いと思います。

 

10分から15分という面接が多いわけですが、回答は簡潔に、質問された内容をしっかりと答えるようにしましょう。

 

短すぎても長すぎても良くありません。

 

またたまに話が脱線してしまう傾向のある人もいるので、そのような傾向のある人は特に注意してください。

 

また大学によっては変わった質問をされることもありますが、

 

アドリブをきかせることができるか?

 

考え方の傾向をチェックしている

 

というような質問であることも多いです。

 

急に変な質問がくるのですが、冷静に回答できるようにある程度覚悟しておくことも重要となります。

 

医学部面接で志望動機はどう答えるべき?

 

面接では志望動機の質問も高い頻度で行われます。

 

しかし面接は落とすための試験でなく、標準的な倫理があるかどうかなどのチェックなのでそこまで神経質にならなくても構いません。

 

本音の志望動機で問題ない

 

志望動機はアドリブでなく事前に整理しておく

 

というくらいがポイントとなります。

 

ネットでも志望動機で落ちたのではないかというような投稿もあるようですが、実際のところは学科の点数不足で落ちている可能性のほうが圧倒的に多いと思います。

 

ただ志望動機は本音でといいつつも、

 

年収が高いので

 

社会的ステータスが高いので

 

などというようなものはNGです。

 

倫理的なフィルターにかかってしまうこともあるので、高尚な志望動機のほうが良いです。
親が医師で、その仕事ぶりを見て医師になりたいと思うようになったなどでも構いません。
また志望動機で医学界や病院についての社会問題を核にする人もいますが、その問題についてさらに再質問をされて突っ込まれることもあります。

 

その場合にもしっかりと答えられるようにこのページで紹介している本などで研究しておくようにしてください。

 

医学部受験の面接での服装

 

面接では服装にも神経質になる人もいますが、そこまで考える必要もありません。

 

卒業見込みの学生であれば学生服

 

再受験、浪人生の場合にはスーツ

 

というのが基本となります。

 

ただ浪人生などだとスーツを持っていないこともありますが、この婆場合には普通の私服よりもややオフィシャルな服装にしましょう。

 

たとえば

 

ジャケット

 

ワンピース

 

などです。

 

面接の当日会場に行くとわかりますが、ほとんどオフィシャルといっても私服の受験生はいません。

 

私の記憶では100人に2人程度しかスーツや学生服でない人はいないのですが、当日浮いてしまうことが気になりそうな人はスーツを1着購入するようにしましょう。

 

どうせその後入学式などもあるわけで、スーツは1つあっても邪魔にはなりません。

 

髪型も含めて細かいことを気にする人もいますが、普通に問題がなければ医学部受験の面接には合格できます。

 

髪は黒(できればやや茶色くらいまでに抑える)

 

目に前髪がかからないようにする

 

男性でロン毛など社会的に通用しない髪型はやめる

 

など普通のことに注意して臨めば問題ありません。

 

医学部合格マップ



医学部受験はやみくもに勉強して合格するものでもありません。


今偏差値が足りなくて医学部受験に失敗しそうというような人もいるかもしれませんが、あきらめるのは早いです。


E判定から逆転合格した人の秘密

東大、京大医学部に合格した人だけが知っている秘密の勉強方法とは?

試験本番直前に成績を急激に伸ばす秘訣

合格するまでを逆算して失敗しない勉強方法

合格マップでは一般の合格体験記とは違う、どこでも聞けない勉強方法の情報があります。


医学部受験をあきらめる前に一読の価値のある教材となっています。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓


⇒ 【DVD付】医学部合格マップ‐あなただけの合格の地図(マップ)を描こう‐