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医学部学費はなぜ高い?安い学費の医学部を上手に選ぶ方法とは?

同じ大学でも他の学部と比較すると医学部は突出して学費が高いことが多いと思います。

 

親も医師でお金に困っていなければそこまで問題とはなりませんが、そうではない場合には医学部に通うのも本当に大変なことです。

 

そもそも医学部の学費はなぜ高いのでしょうか?

 

医学部の学費の4つの要素と原因

 

医学部の学費は主に4つの要素から形成されています。

 

それぞれの理由から学費が高くなっているというようにいえます。

 

人件費

 

設備費

 

実験費用

 

研究費

 

この4つが医学部の学費を高くしている要素となります。

 

医学部の学費が高い理由 人件費

 

人件費というのもさらにいくつかの要素に分かれます。

 

学生の人数が少ない医学部ではそもそも教員人件費を分担しても高くなる

 

教員も特殊技能を持っていて他の学部よりも給与が高い

 

教員についても教授、准教授、助手、講師と種類も多い、また人数も多い

 

このように他の学部にはない人件費がまずかかってくる理由が山積しているようになっています。

 

医学部の学費が高い理由 設備費

 

次に医学部にかかる設備費も大きな学費が高い理由になってきます。

 

大学付属の病院を持つためにその経費もかかってくる

 

教員数が多いので部屋数が多い

 

実験スペースも必要

 

とやはり他の学部では必要でない建物を持つ必要があります。

 

これも医学部の学費が高い理由となります。

 

付属病院にはかなりの人数の職員が必要となりますが、そのそれぞれの職員も資格を持つような人が多いので普通のサラリーマンの給与水準とは違います。

 

医学部の学費についてこの付属病院の存在というのはかなりウェートが大きいといえるでしょう。

 

医学部の学費が高い理由 実験費用

 

理系全般で実験という講義はありますが、さらに医学部では特殊な事情からこの実験費用は高くなる傾向があります。

 

医療用装置は億を超えるものも少なくない

 

実験に使う材料も使い捨てとなり、さらに廃棄にもお金がかかる

 

このように医学部の実験では他の理系よりもお金のかかる理由が多いわけです。

 

医学部の学費が高い理由 研究費

 

研究費は国から一部助成はありますが、人件費や実験費用などと比較しても大学の負担は決して小さくありません。

 

この研究費も医学部の学費を高くしている大きな理由の1つとなっています。

 

医学部の学費!国立大学VS私立大学

 

知っている人もおおいかと思いますが、国立と私立との医学部ではかなりの学費の差があります。

 

国立医学部 6年で350万~400万ほどが相場

 

私立医学部 6年で2000~4000万ほどが相場

 

このように国立と私立ではかなりの学費の差があることがわかります。

 

10倍ともいえるような学費の差があるわけです。

 

私立にいたっては家も買えるような学費となります。

 

高い医学部学費で本人の教育費に回っているのはどの程度?

 

上のように私立大医学部は特にすごい学費なわけですが、上の経費を見ればわかりますように学費の大半は学生の教育と関係のない経費となります。

 

つまり学費の大半は大学のために支払うわけで、6年の学費が4000万としても本人の教育費に使っているのはせいぜい500~600万といえます。

 

この点、特に私立大医学部の学費に不公平さを感じる人もいるのは無理のないところではないかと思います。

 

医学部でも学費の安い大学の基準

 

私立ともなれば絶望的な学費と思う人も多いかもしれませんが、

 

国立でも得意科目の配点が高い地方大学を狙う

 

私立しか無理という場合には学費免除制度のある大学を狙う

 

というように考えていきます。

 

私立の学費免除については

 

自治医科大学

 

産業医科大学

 

などでは卒後の指定機関勤務ということであれば学費が無料になったり、3分の1程度にまで抑えることもできます。

 

卒後の勤務をしなければ残りの学費は支払わないといけないというペナルティーはありますので、医師としての一生はやや制限されてしまうかもしれませんが、学費の大幅免除はかなり魅力的といって良いでしょう。

 

また他にも上位合格者については学費の一部免除の適用がある私立大学もあります。

順天堂大学医学部

 

東京医科大学

 

日本医科大学

 

というところは特に有名ですが、他の私立大学でもこのような特待生制度は存在しています。

 

医学部では偏差値の高い大学ほど基本的に学費は安くなります。

 

少しでも学費を安くしたい場合には、下の教材で効率の良い勉強をして学費の安い医学部を狙うようにしてください。

 

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