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医学部の小論文対策!問題を4つに分類し高得点を狙う方法

医学部の試験では小論文が課される大学は比較的他の学部よりも多めといって良いです。

 

しかも大学によってはその小論文の配点割合も高く、一気に合格率に影響してくるようなケースもあります。

 

小論文というと採点基準も曖昧で正解がない試験のようにイメージしてしまいますが、意外とそうでもありません。

 

しっかりと小論文対策をしていくことで点数は確実に取れる科目なので、効果的に小論文の点数を取るための正しい情報を得るようにしておきましょう。

 

医学部後期と小論文なし、小論文のみ

 

国公立後期では小論文対策をしていない人も受けないといけない状況になることもあります。

 

後期では小論文はどのように配点されているでしょうか?

 

後期で小論文ありの国公立大学医学部

 

秋田大学

 

群馬大学

 

富山大学

 

三重大学

 

山口大学

 

香川大学

 

愛媛大学

 

鹿児島大学

 

琉球大学

 

横浜市立大学

 

和歌山県立医科大学

 

逆に後期で小論文のみという国公立は存在しません。

 

少なくても面接もあるところばかりなので、小論文のみで後期を形成しているところはないということになっています。

 

ただ山口大学、香川大学、愛媛大学は小論文の配点率が高いので、小論文が得意な人向けの大学医学部といえます。

 

医学部の小論文では点数が大きく開く?

 

小論文というのは国立だと二次試験で出てくるわけが多いのですが、この段階での受験生のレベルというのはそう大きな学力の違いはあるわけではありません。

 

つまり小論文というのは国立ではそう大差のない点数となってくることが多いわけです。

 

小論文で重要なことは他の受験生と大きく引き離されないことというようになります。

 

私立でも小論文は

 

一次だと大きく合否に影響してくる

 

二次に小論文がある場合にはそこまで影響はない

 

といって良いです。

 

私立の二次の小論文では一次である程度合否が決まっているともいえるので、国立のように他の受験生と引き離されない程度の点数を狙うのが基本となります。

 

しかし一次で小論文がある場合にはしっかりと対策してくる人もいるので、かなり力を入れないといけないです。

 

まとめれば医学部の小論文対策はすごい文章を書けるようになるということを目指すのでなく平均点を狙うという感覚ということです。

 

医学部での小論文の点数を伸ばす勉強法

 

普通の科目と違ってある意味で正解のない世界ですので対策もなかなか難しいといえます。

 

実は小論文については各大学で採点基準のポイントが違っているというようになっています。

 

しかしおおむねいえるのは文才などをチェックしているわけでなく、医師としての考え方などの採点というようになっています。

 

出題テーマに沿って的確に構成されているか?

 

医師になりたいという熱意が伝わってくるか?

 

論文において言いたいことを正確に伝えるようになっているか?

 

医学についての勉強をしていて、用語なども正しく使えているか?

 

医師として問題のない考え方ができるか?

 

というようなところが主な採点の対象となってきます。

 

面接でもいえることですが、入試対策の偏差値ばかり追求していてもダメで、医学についての研究も自分なりにしておかないと医師への熱意を証明することはできません。

 

熱意というのは小論文の中で決意ややる気を書くのでなく、具体的な医学の知識などを入れ込むことでアピールできるものです。

 

詳しくは下のページで紹介していますが、面接とともに論文対策にいくつか定番の医学関連の本も読んでおくようにしましょう。

 

医学部面接で落ちる人の基準とは?医学部面接の7つの対策

 

医学部小論文対策で合格者のよく使用している本

 

小論文ということで文字数は500~800文字程度の場合が多いので、書くのはそう難しくありません。

 

ただ変わった問題が出る医学部もあり、その場合にはどのように書き出ししていけば良いのかと考えてしまうような問題もあります。

 

まず医学部合格者のよく使用している本を紹介しますと

 

医学部の実戦小論文(小林公夫)

 

小論文入試問題模範文例集(入試問題検討委員会)

 

書き方のコツがよくわかる 医系小論文 頻出テーマ20(箕曲 在弘)

 

このあたりはよく小論文対策で読まれている本です。

 

小論文は慣れが最も重要ですが、このような小論文対策の本を読んでいると模範解答のコツがわかるようになってきます。

 

この感覚が一番小論文では重要なことなのです。

 

医学部の小論文 問題傾向を分析

 

一見無作為に出題されている小論文ですが、パターンをいくつかに分けることができます。

 

問題文にヒントを入れて、その分析をさせて、その上で本題の回答をさせる

 

長い文章を読ませて、受験者の意見を聞く問題

 

非常に短い設問(たとえば日本人の死生観など)に回答させる問題

 

表や図などをまず見せて、それについて受験者の考えを解答させる問題

 

などですが、このようなパターン化を行い、当日どのパターンに該当するのかを把握し、その上で小論文の構成をすぐに思いつくようにしなければいけません。

 

どれも同じ小論文というくくりですが、減点を少なくする小論文の形というものが存在するわけです。

 

上に紹介した小論文の本を読むと何となくこのどのパターンにはどのような論文構成にしているのかについて文系的資質のある人ほどすぐに把握できるようになるはずです。

 

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